コンドミニアム CONDOMINIUM

ハワイで安心してお泊り頂けるコンドミニアムを、お部屋の清潔度、修理・トラブル発生時の対応なども含めて、日本人の視点より厳選しました。

ハワイのコンドミニアム
生活知識

アメリカ製の調整器具で注意したいこと

日本とアメリカでは電圧が違いますから、コンロの使用時などは少し気を使いましょう。
日本の電圧は100(V)で±10Vの許容量があるので90V〜110Vの範囲で使えます。

いっぽうハワイの電圧は115V〜120V、平均118Vで±10Vの許容量があるので、実際は108V〜128Vくらいの範囲で使用されています。すなわち電圧が高いため、電気コンロが日本のガスコンロより速く加熱されますので、卵焼きや野菜の炒めものが早くクックされ焦げつきやすくなるので要注意です。

つぎに電子レンジ。電子レンジのメーカーの表示の仕方にもよりますが、なかなかわかりにくいので、せいぜい何かを温めるくらいのつもりで使うことをおすすめします。

覚えておきたいのは、パネルの一番上の10、1、10、1とあったら、10分→1分→10秒→1秒の単位と考えて下さい。もし、5分30秒温めたいとしたら、左から2番目を5回、3番目を3回押し、あとはスタートを押すだけ。日ごろ日本で温めている感覚よりやや少なめの時間が目安となります。もし、加熱が足りなかったら数10秒足すくらいの感じでいいでしょう。

ディスポーザーには要注意

「生ゴミ粉砕機」のこと。これは流しに付いていて、流し付近の壁に付いているスイッチを押すと、たいていの生ゴミは砕いてしまうというものです。このディスポーザーに入れてはいけないもののNo.1は、じゃがいもとその皮。じゃがいもは水分にふれるとコンクリ状になり、ディスポーザーを動かなくさせてしまうからです。

他にパパイヤやアボガドの種、鶏肉の骨、ビニール袋、プラスチックも入れてはいけません。大量の野菜クズをいっぺんにつっこむとまず壊れてしまいます。また、使用中は、手を絶対につっこまないこと。使用中は必ず水を流し続け、カラカラという音がしたら終了とみなしスイッチを切ってください。

ご飯はお鍋か電子レンジで

万が一、ユニットに炊飯器がない場合、お鍋でごはんを炊きましょう、その方法は下記の通りです。

一番大事なのは水加減。お鍋には当然目盛りがついていないから、水の量は自分の指を使って計ります。お米の表面にそっと人さし指の先を立て、第一関節まで水を入れます。指はお米の中に入れずに、お米に触れる程度にしてください。

火加減は、電気コンロのパワーを最初は一番強くしておき、沸騰するまで7〜8分待ち、お湯が吹きこぼれ始めたら、火をミディアムとローの中間にして、さらに7〜8分。一度ふたを開け、カニの穴のようなものがボツボツできたら火を一番弱くし、2〜3分したら火を止めてむらせばおいしいご飯のできあがり。約20分で炊けますが、焦がさないように注意してください。

電子レンジでごはんを炊く場合は、電子レンジ専用の"RICE COOKER"を地元のスーパー、ロングスなどで買ってみてください。カップ、シャモジまで付いていて6カップ用の小型のものがよく出回っています。説明文がわからなかったらコンシェルジュに聞いてみましょう。

食器洗いを使ってみましょう

自宅同様に食後の食器は自分たちで洗います。食器洗い機は付いていますが、少人数の場合は通常の洗剤を使い手で洗ったほうが楽でしょう。万が一食器洗い機で洗う場合の順序は次の通りです。

まず食器洗い機のドアの裏に固形の専用洗剤を入れフタを閉じます。台所用の洗剤は絶対に使わないで下さい。次にざっと流水で汚れを落としておいた食器を並べます。ドアを閉めたら選択スイッチを"洗い"のほうに合わせます。通常は"Normal Wash"で、お皿が油でギトギトであれば"Heavy Wash"に目盛りを合わせます。運転スタートの方法は機種によってさまざまですが、選択スイッチに合わせて時計の針と同じ方向にまわして押すとスタートします。

海外旅行傷害保険には必ず加入を

ご存知ですか? ハワイの医療費はとても高くつくということを。日本ではタダの救急車も、ハワイでは呼ぶだけで最低$700。簡単な応急処置を受けるだけで$500〜$1000はすぐかかってしまいます。盲腸の手術でも$8,000はかかります。したがって海外旅行傷害保険は、不可欠。できれば傷害および疾病治療費が最高額1,000万円の保険に入っていればまず安心でしょう。

保険ではカバーしてくれないケース

1)他覚症状のないムチウチ症や腰痛

2)歯科疾病

3)妊娠、出産、流産およびこれらが原因の病気やケガ

4)旅行開始前に発生した病気これらのうち、持病のある人は、かかりつけの医者から、旅行開始前に以下の準備をされることをお勧めします。

a)英文による病気や治療歴

b)日程分より多め(多めが重要)の治療薬を持ってくること。これらのことは非常に大事

そのほか、小さなお子さま連れの方は、子供の予防接種の種類と日付がすぐにわかる資料。妊娠中の方は母子手帳、アレルギーの有無、飲んでいる薬の名前を明記した書類などが、万が一のために必要でしょう。

メガネ/コンタクトレンズ

メガネはスペアを準備すると便利。人件費の高いアメリカでは検眼料だけで$50くらいはかかるので、検眼書を持参したほうがいいでしょう。コンタクトレンズを使用の方は、予備のコンタクトレンズと普通のメガネを用意しておくと便利です。

でも大丈夫。緊急クリニックは充実!

最初から暗い話をしてしまいましたが、でも安心してください。 ここでは緊急の場合にどうするか簡単に列記しておきましょう。滞在中のリゾートのスタッフに連絡するか、救急車"911"を呼ぶ(大病院のEmergency Roomは365日、24時間対応OKです)

大ケガでもないけれど具合が悪いときは、Emergencyクリニックへ。ワイキキ方面ならドクターズ・オン・コールが4ヶ所。イリカイホテル内の上野メディカル・クリニックなど。いずれも予約は不要。各種旅行保険適用です。クレジットカードでの支払いもOK。薬も各々のクリニックで入手可能です。

突然の歯痛になったら

歯だけは海外傷害保険がきかないので、虫歯や問題のある歯は日本出発前に治療してくることをおすすめします。最悪、ハワイ滞在中に痛みがおきたら2〜3日なら市販の痛み止めでしのぎ、1〜2週間の滞在なら、日本語のわかるデンティスト(歯医者)へ。痛み止めの応急処置が$150〜$200。神経を抜くと$250〜$600はします。やっぱり日本できちんと治療してきたほうが賢いようですね。

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